中津川の付知峡にある不動滝は、私の大好きな観光スポット♪
中津川に遊びに来る友達には、ぜひ行ってみて♡と言っています。笑
ココがいいんです♡
- 滝がある森の中は、マイナスイオンたっぷり。
- 森林浴もできて、程よい距離のお散歩もできる!
- 吊り橋もあって、透き通った青い川もある!
心も体もスッキリすること間違いなしです♪
目次
トイレはどこ?地図はある?
不動滝の駐車場に到着♪
ようこそ不動滝へ!の看板に、
「不動明王の道」「森林浴の森日本百選岐阜県の名水五十選」と。
お水が美しいパワースポットなんだろうな♡
地図の看板がドーン。思ったより見てまわれそう!
紙の地図も入口横のお店にありました!
私は地図が苦手なので、歩きながら案内図を見て進みます♪
お土産や食事もできるお店(ひろづき)を発見!
入口横のお店(ひろづき)です。
地図もあるし、お土産や食事もできるところです!
付知峡の不動滝の近くでご飯を食べるなら、ココが一番近い♪
どうやら流しそうめんもできるお食事処みたいです。
不動滝の入口
暑い日に行ったので、入口にはラムネとトマトが冷えてました!
ひんやーり。
この横に飲めるお水が出てたので、水筒に汲んでからスタート!
冷たくてまぁまぁ美味しいお水でした♪
ちなみに、こんな看板が出てました。
不動滝まで約10分、観音滝まで約10分、千樽滝まで約20分。
仙樽滝は行けないくて残念だけど、不動滝と観音滝を見てウォーキングしてみよう♪
滝までのお散歩はマイナスイオンたっぷり!
ちゃんと道は、整備されているところばかり♪
とっても歩きやすい!
私たち、とっても軽装で草履に短パンでしたが・・・
山の中なのでもっと安心できる格好がオススメです!
整備されてて歩きやすいですが、雨が降った後や水が近いところは、ぬかるんでるところも!
私はぬかるみにハマりました。笑
でも、水路や川もあるのでじゃぶじゃぶ洗いました!!
滝ファッション!できたら、歩きやすい靴がベスト。デートでもヒールはやめておきましょう。笑
あくまでも山の中なので、蜂やマムシなどに注意です。
また、滝がある森の中はひんやりしてるので、長袖と長ズボンのほうが安心です♪
木漏れ日の中、森林浴できてとっても気持ちがいいです!
滝がある森の中をお散歩できるって最高!
マイナスイオンを感じますな。
ウォーキングしやすくて、ついつい走りたくなる道です。
途中には、休憩スペースもありました!
ちゃんと順路があるので、方向オンチの私でも歩けます♪
ついに滝!あれ?もしかしてメインは観音滝??
滝エリアに到着です。
観音滝に着きました!!
大きな岩がゴロゴロしています。
観音滝が見えてきました!
ここで私、思いました。
あれ?これって、メインの滝だよね?不動滝じゃないの??
そうなんです!!!
私が「不動滝」って思ってたのは、「観音滝」という!!!
きっと同じように間違えてる人多いと思うなぁ。
とにかく、迫力満点の観音滝はこちら♪
滝に虹がかかってる!
近くで見ると、迫力も滝の音もすごい。
付知峡の川の青は美しいね。
滝の音と澄んだ川で、何だか頭がスッキリしてきました!
観音滝、とってもいい滝です!!
いざ!不動滝へ!
観音滝からすぐ近くに不動滝はありました。
小さな神社も祀られていて、不動明王様がいました!
さて、こちらが不動滝です!
また虹がかかってる♪
どうやら、観音滝が流れ落ちた先にあるのが、不動滝みたいですね!
アップにするとこんな感じです。
これまたすごい迫力がある。
下の写真2枚は、2つの滝を続けて見てみた感じ。
こういう流れになっているんですね〜!
心が洗われた感じがしました♡
吊り橋がたくさん!付知峡をぐるりとお散歩
歩いていくと、吊り橋が所々にありました。
吊り橋が好きな人は血が騒ぐと思います。
注意書きあり!吊り橋をゆすらないでください。3人以上同時に渡らないでください。…だそうです。
ちょこっとスリルがある、付知峡の吊り橋。
たくさんあったので、楽しんで歩けると思います♪
歩いて川にも行けます!
水路も流れてる遊歩道。
歩いていくと、川にたどり着きます♪
川原で子供達が遊んでました。
歩いて川まで下りて行けます。
川の水が透き通ってて、何だか癒されました!
堰提も滝みたいになってました。
咲いてたお花。アジサイの仲間かな〜?
付知峡で滝を見ながらウォーキングした感想
たくさん歩いたけど、程よい距離で心地よくお散歩できました!
暑い日だったけど、森の中はひんやりしていて避暑地としても最高です。
付知峡の観音滝、不動滝は迫力満点!
中津川での観光で、友達にオススメしたい絶景スポットです♡
施設情報
施設名:付知峡 不動滝 |
住所:〒508-0351 岐阜県中津川市付知町6-39 |
駐車場:あり |
トイレ:駐車場付近にあり |
不動滝入口の店(ひろづき)HP:http://hirozuki.com |