【恵那市の本格キャンプ】ブッシュクラフト岐阜県恵那市

この1年、コロナの影響もありソロ含めキャンプブームが起きてるようです。
僕もアウトドア好きな身のひとり。
流れで「ブッシュクラフト岐阜県恵那市」さんをこの冬2回利用させていただきました。
(ハマってしまい次も利用してしまいそうです…)

ブッシュクラフトとは

ザックリいえば野宿です。
野宿なので、キャンプ場以外での。
(もちろん所有者の方から認可された場所での)
キャンプ場ではないので水や電気などはないし、近場の水場から組むか持参のみ。
トイレも「キャンプグッズ売り場である携帯用トイレ持ってきてね」がスタンス。
そういった「自然の中での創意工夫」も醍醐味のひとつ
その分自由度は高いのです。
↓は2回目の水場。
当然生水。
そのまま飲むか、フィルターや煮沸するかも自己責任。
(ここの場合は「どう汲むか」も考えるところでした。下の溜まってる部分をすくうと濁るし、上から落ちてくる水を溜めて待つには足場が悪い)

ブッシュクラフト岐阜県恵那市さんの特徴

予約者以外は場所非公開。
1日1組限定
エリアは瑞浪市多湫から中津川市阿木まで。

1日1組だからこその強烈な秘密基地感。
普通のキャンプ場から一歩踏み込みたい方には是非ともオススメしたい。
僕なんてテント泊5回目なのに4回目と5回目はこのブッシュクラフト岐阜県恵那市さんとこ使わせてもらいました。
ビギナーだからこそ他を開拓したいけど、6回目もまたお願いしたいくらハマっております。
基本ソロキャンプなので灯りも人けもない1人きりな怖さはあれど、独り占めな魅力はとてつもない。

薪も割り放題です。
意外と音響くんですよね、薪割り。
なんならほとんどの場所では楽器も鳴らせるし歌も歌える(2回目は気が済むまでハーモニカを練習してました。初回は楽しすぎて遊ぶ余裕がなかった)。

棚田フィールド

とても広い休耕地。
ブラックバスも釣れるため池もあり、釣れたら食べてもいいワイルドなフィールド。
休耕地とはいえ今も一部使われている畑もあり、柵に囲われているので熊の心配的にブッシュクラフト初心者にはおすすめかもしれません。
ちょうどこのアングルの向こう側から朝日が昇ってきます。
※枯草で覆われているので火の管理は慎重に。ちょっと落とすとヒヤっとする以上の勢いで燃え広がります。

動物の骨も落ちてました。
イノシシか何かのアゴの骨かな。
普通のキャンプ場でないということは、野生動物も多いということ。
(この地域はちょっと山が近いと野良動物普通にいます。個人的に一番遭遇するのはカモシカ。熊と違って逃げずにガン見してくる。次にイノシシ。運が悪いと突っ込んでくる)

江戸フィールド

同じ休耕地の棚田ですが、江戸時代くらいには使われていた石垣が現存しております。。
ただし休耕地となってから月日も経ち、水はけも良好。
適度に乾いてるので焚き木拾いも困らない。

↓はほぼ拾った枯れ木で点けて焚いた焚き火。
松の枯れ葉が着火剤にもなるので色んな意味で現地調達のみの滞在も可能。
(ちなみにブッシュクラフト岐阜県恵那市さんは麻袋1杯分の薪を1000円で販売してくれます。お店で買うと安くても1束500円なのでかなりお値打ち)

ジビエ(イノシシ肉・シカ肉)

ブッシュクラフト岐阜県恵那市さん、最近はイノシシとシカの肉を販売しています。
(場合によっては在庫切れもあるので欲しい方は早めに予約を)
今回はイノシシ肉を購入させていただきました。
冷凍状態でこんな感じ。

流石イノシシ肉。
臭いし硬い!
しかし僕は本場博多の豚骨ラーメン大好きな人間です。
あれに比べたらまだ普通に行ける(要検討個人差)。
今回はハーブソルトでいただきました。
この臭みは人生で1度は体感してもいい。

写真の鉄板はブッシュクラフト岐阜県恵那市さんが発案・販売されている「YABAN」です。
フラットな形状だからこそ汚れもヘラでざっくり削って火の中に落とせば済むし、追加料金で最初のでシーズニングもしていただけます。
ラフに扱えるので最初の鉄板としては遠慮なく扱えるしひいき目なしで本当にいいアイテム。

キャンパーに人気のトーチも各種販売。
こちらは1000円のトーチ。
話題のスウェーデントーチとはまた違ったカタチですが、なかなか趣があるのと日持ちが凄い。
火力が安定しながらも長持ちしすぎて困るレベル。
コスパ凄すぎる。
あんまりにも持ちすぎるので最終的に焚き火台で追い焚きしてしまったくらい。

注意点

「普通のキャンプ場ではない」という1点。

自己管理も火の始末もキチンと最後まで責任を持って。
炭捨て場も何もありません。
直火OKとはいえ、「来た時以上に綺麗に」の精神大事です。

最近はキャンプの流行で各地で問題も起きておりますが、ブッシュクラフトは自己責任の面が強いからこそ立つ鳥跡を濁さずの精神を尚更改めて。
逆にいえば、責任を持った行動ができれば普通のキャンプ場以上に自由度の高い遊びを過ごし方もできます。

災害時の生き抜き方にも直結するスキルを養えるのがキャンプという経験と体験。
という意味では、このブッシュクラフトは尚更1度は体験すべきものかもしれません。

施設名:ブッシュクラフト岐阜県恵那市
住所:予約時のみの公開。瑞浪市多湫から中津川市阿木の範囲で要望に応じ
HP:https://twitter.com/BUSHCRAFT_GIFU